体温に近い温度となる37度のお湯につかることを「不感浴」と言います。
体温に近いために熱くも冷たくも感じずエネルギーの消費が一番小さくなる温度です。
不感温度帯では「副交感神経」が優位となり、夏の疲れを癒やしてくれます。
いつもの入浴とは異なる浮遊感を是非お試しください。
夏季限定で露天風呂のみでの実施です。